『眠れる森の美女』
幸せになれるなら、100年眠らされてもいい。(1997.10)
愛しい人は、100年の夢の中。(2001.4)
100年に一度の恋がくる。(2004.6 / 2005.4-5)
夢の続きは、夢の恋。(2007.2)
『梵鐘の聲』
戦が、男たちの舞だとしても。(1998.2)
『くるみ割り人形』
イヴの夜、彼女は、どこかへ旅をする。(1997.12)
アン ドゥ トロアとサンタがやってくる。(1998.12)
聖夜に舞い降りた王子さま(2000.12)
Help!「くるみ」があなたを呼んでいます。(2002.12 / 2004.12 / 2005.12)
くるみで始まるクリスマス(2007.12)
『白鳥の湖』
それは、真白な恋のまま。(1998.5)
ここでしか見られない愛がある。(2000.9)
愛の誓いは、翼に乗って舞い上がる。(2002.2)
夜まで待てない。あなたに舞い降りたい。(2003.5 / 2005.1 / 2006.1)
すべてが愛のために生まれた。(2006.11)
『ジゼル』
恋で美しくなる。愛で強くなる。(1998.10-11)
あなたを想い、私は踊る。(2002.6)
愛は、永遠[とわ]の眠りを越えて。(2006.6-7)
『ドン・キホーテ』
恋模様という可笑しな模様。(1999.3)
狂おしいほど、情熱的。(2002.5)
手が痛くなるほど、ブラボー。(2005.6-7)
『ラ・バヤデール』
舞姫ニキヤの恋。(2000.11)
許せる男。許せない男。(2003.2-3)
異国情緒あふれる舞台、息をのむ愛憎ドラマがはじまる。(2008.5)
『ロメオとジュリエット』
きっと、初めての‘ときめき’に会える。(2001.10)
愛の幕よ、まだ降りてこないで。(2004.4)
『シンデレラ』
世界中で一番美しい魔法があります。(2001.2)
魔法が解けても、この愛は永遠。(2001.12)
願えば、夢は降りてくる。(2006.12)
「ミックス・プログラム」
かくもバレエは美しい。心にしみる珠玉の名作選。(2002.3)
『こうもり』
こうもりが、あなたを酔わせて飛んでいく。(2002.9 / 2006.5)
「J−バレエ」
新しい光りを浴びたバレエたち。(2002.11)
『ラ・シルフィード』
あなたの彼が、時々消えるのは、森に誘われているのかも。(2003.6)
『マノン』
幸せのためなら、不幸になってもいい。(2003.10-11)
『ライモンダ』
誰からも愛されたい。でも、愛する人は一人。(2004.10)
あなたしか見えない。愛するのは、一人。(2006.10)
『カルメン』
美しい宝石のようなバレエへ。(2005.3)
「ナチョ・ドゥアトの世界」
躰の芯から震えるダンス (2006.3)
「オルフェオとエウリディーチェ」
愛の闇。愛の輝き。 (2007.3)
『コッペリア』
素敵に小粋、おしゃれに溜息。 (2007.5)
『椿姫』
――あなたしか要らない。あなたのために死ねる。 (2007.11)